2008年1月5日土曜日

炭火焼肉

夜中に小腹が減った時などに、七輪を持ち出して手羽だのラムだのカルビだのを炭火で焼くのが密かな楽しみです。
じっくり時間を掛けて余計な油を飛ばしたパリパリの手羽を一度食べて見てください。人生観が変わること請け合いです。
クッキーが入っているようなアルミ缶に炭を入れて、じっくり焼くだけです。
気のせいかもしれないけど、網で焼くよりも串で焼いたほうが手羽はおいしく焼けるような気がします、と言うか僕の経験では確実に串のほうがおいしいのですがどうしてなのでしょうか?
お勧め具材は手羽、ラム、スペアリブ、エビ、長ネギあたりでしょうか。快楽ですよ。
あ、換気扇ガンガン回さないと大変なことになるのでその点はご注意を。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

何とも優雅で腹回りが気になる楽しみですねw
コールマンのレシピでも串に刺したほうが良いような事を書いてました。
串を伝わって熱が通り易くなるのかな?

以前友人と焼肉をした時に「なんつーか……もっと筋肉を用意しろ」と苦笑された事があります。
私の好みでホルモンと雛皮と軟骨が多かったからなぁ(゚д゚)

gedo831 さんのコメント...

私もどちらかと言うとホルモンとか皮とかが好きなんですよね、味わいに変化が富んでいて。
手羽に関して串で焼くメリットは、頻繁に裏返せるので気長に弱火でじっくり仕上げることが出来る、と言う部分でしょうか。
網よりも面倒が見やすいんですよね。管理が楽と言うか。