2008年1月27日日曜日

タイトルロゴとか。

こ~んな感じで。
スプライトとポリゴン組み合わせると、結構簡単にそれなりの演出が出来るのが助かる。
個人でPCゲーム作ると一番の難関は技術的なことよりも単純に作業の量的な問題で、リソースをどれだけ作れるかなんですね、やはり。
そんな意味でやはり有りものの組み合わせでシーン毎に違った表現が出来る、というのは非常に楽をさせてもらえる部分でもあるうえ、全体のデザインに一定の統一感をもたらしてくれてくれるのが、特に専門的にそっちの勉強をしているわけでないモノからすると非常に助かる。
しかしパズルゲームでこの作業量って考えると、企画中のブツはどんな作業量になるんだろう…?

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