2008年6月11日水曜日

プロフェッショナル

姉の家のフォガティー翁です。
ものすごい福顔です。すでに悟りを開き、寝仏と化した高僧かと見紛うばかりです。
私はと言うと、修行が足りないのかこれ程の涅槃の境地には未だ至っておりません。

かたやこちらは現役ガイドドッグのパブロ君。
ここのところ、ご主人様多忙の為、ややスクランブルから遠ざかってはおりますが、やはりそこは人の生死を預かる職務にある身、フォガティ翁とは全身にみなぎる緊張感からして違います。


あ、やっぱり退屈すぎて眠いんですね。
早く悟りを開いちゃってください。
南無ー。

2008年6月10日火曜日

一路リッチモンドへ

6月6日にロスでの主たる目的であったムンジアルを終え、友人宅に帰宅すると僕を待ち受けていたのは恩師の訃報でした。
人生で起こることはある意味ほとんどすべて予想の範囲内のことですが、その個々の事象が実際にわが身に起こるその順番に関しては予想の範疇にあることと、まったく予想外のことがもつれ合っています。人生を無為に過ごすまいと考えていたつもりですが、無駄な時間を過ごすまいと頑なに思うあまりに、すこし心に余裕があれば持ち得た貴重な時間を逃していたのだ、と言うことに気付き改めて己の未熟さを思い知った数日でした。
すぐに帰国したい、と言う無意味な衝動から目を背け、当初の予定通りにもうひとつの目的を果たす為にサンフランシスコに向かいました。
LAX⇔SFOのチケットをキャンセルし、ロスのダウンタウンにあるユニオン・ステーションからサンフランシスコ郊外のエマリーヴィルまでAmtrackという鉄道を使って移動することにしました。
AmtrackのHPであまり細かく考えずに時間と値段でチケットを取ったら、ロスのダウンタウンからベイカーズフィールドまではバスで移動し、そこから電車に乗り換えてエマリーヴィルに向かう、と言う旅程となりました。
ユニオン・ステーションで友人と別れ、ほの暗い照明と高さのある天井、そして雑踏に旅情を嫌が応にも刺激されながら発券と荷物のチェックインを済ませてバスに乗り込み、一路ベイカーズフィールドを目指します。
禿山の間を縫うように2時間、うとうとしたり外の景色を見ているうちにあっと言う間にベイカーズフィールドに到着です。
(上はベイカーズフィールドのホーム。ホームのすぐ横にバスで横付けしてくれるので乗り換えに階段を上り下りしたり、ドアを何度もくぐったりする必要はありません。)
電車は片側2列、もう一方に1列と言う変則的な席並びでしたが、おかげでスペースはゆったりとしていて快適です。
5両ほどの客車の真ん中に食堂車があり、そこでピザとポテトとダイエット・ペプシを注文し、のんびりと景色を見たり、本を読んだり、はたまた恰幅がよくて、朗らかで器量のよい黒人の女性車掌さんの挙動を眺めたり…
優雅なものです。
こちらはサンフランシスコも程近い、線路西側の丘陵地帯。
潅木や雑草がきれいで均一な黄土色に枯れ、一見すると砂漠の只中にいるような錯覚を覚えます。
夕方の7時にはエマリーヴィルに到着の予定でしたが、6時ごろに車内にアナウンスが入り、それによると草原の火災でしばらく停車するとのこと。
もともと”ゆっくりすること”が目的であえてAmtrackを使うことにしたので、個人的にはまったく問題なし。
(Amtrackのトイレは広かった!)
3時間程足止めを喰らって、あたりに夜の帳が下りたころ、ようやくエマリーヴィルに到着。
ロスの友人にメールで無事の到着を知らせると、
"Thx!! Fire accident is one of amtrak events n all goood! lol! "
だそうです。

2008年6月1日日曜日

大黒天女

基本的にこのブログでは「どこそこにいってこれこれを食べました!おいしかったです!」みたいなことは書かないようにしていた。つまんないから。
でもついにその禁を犯すときが来たかも知れない。
じつは、ずーっと前からこれだけは世に問いたかった。どうして日本にはジャック・イン・ザ・ボックスがないのか?と。
学生時代は大学構内にマクドナルドがあり、大学を中心とした生活圏内、原付で10分かからない範囲にマクドナルドが5軒はあったためか、体の大半をマクドナルドで作り上げたと言っても過言ではないこの俺だけど、はっきり言ってジャック・イン・ザ・ボックスで初めてCiabattaバーガー食ったときには学生時代に埼玉で過ごした5年間(何故に5年!?)を後悔したほどの衝撃だった。
バーガーのおいしさのみならず、付け合せに頼めるカーリーフライの美味い事!
芋を油で揚げてるってだけで心臓発作もののカロリーだと言うのに、それにバター・ミルク・ハウス・ソースなる、これまた高脂血症必死なクリームをまぶして食すという…。

俺、今回ロスには階級制のスポーツの試合に来てるんだよね…。
せめてもの救いがカーリーはインドでは殺戮と戦いの神様、ってことぐらいでしょうか。

2008年5月22日木曜日

牛肉とブロッコリーのオイスターソース炒め

ロスに来てからはや一週間が過ぎました。
来てしばらくは体調不良でひたすらゲータレードで命を繋ぐ、みたいな状態だったのですがようやく体も回復してきて、すこしづつですが睡眠も取れるようになって来ました。
こちらに韓国人の友人がいまして、彼が僕がロス入りして入れ違うように日本、韓国に一時帰国する、ということだったので、彼がロスを離れるまでのちょうど一週間は、彼の案内で何度かコリアン・タウンに出向いて彼の見つけたおいしいコリアン・フードのお店で食事をしました。
ソルロンタン、とてもおいしい食べ物ですね。ずーっと胃腸の調子が悪かったので、出汁の効いた白濁したスープが体にしみこむようで、体調不良にも関わらず大変楽しめました。
そんなわけで結構外食をしていたにも関わらず、運動量x体調不良=体重激減という感じでこちらに来て以来すでに10ポンド(約4.5kg)ほど体重が減少していまして、とくにこれ以上体重を落とす必要はない、といった状態です。
外食が続くとお金もしんどいですし、なによりせっかくキッチンが使える状態ということで、昨日あたりからぼちぼち簡単な自炊を始めています。
もっともキッチンはあっても油、調味料、食材、へたをすると食器もそろえなくてはならないので、そこそこ先行投資が必要ですが、あと3週間前後はこちらに泊めさせてもらう腹積もりですので、長い目で見れば安い買い物です。
今日は朝11からマチャド道場。1時に稽古を終えて、帰りしな食材をちょっと買い足しつつぶらぶら歩いて帰宅して、ランドリーの合間にかる~く料理。
料理が好きな人間に生まれてよかった、と思えるひと時でした。
夜の稽古に備えて昼食後は昼寝。
王様のような生活です。

2008年5月17日土曜日

決死の覚悟

まるまる一月、ズズ無し生活です。
泊めてもらっている友人のコンドからマチャド道場までの道のりを毎日走っているのですが、約25分の道のりに2軒もあるんです、ペットショップが。
そのうちふらふら~っと入って"Can I get one... as black as possible?"みたいなことを口走ってしまいそう…。

2008年5月14日水曜日

ソフトボディ・ダイナミクス

昨日の夜中に組んでみた衝突判定&簡易クロスシムです。

ソフトボディ・エンジンですが、基本的にゲームで使いやすいような方向性で作ってまして、とりあえず汎用性のある衝突判定は必須だなとおもい、球体との衝突判定からはじめてみました。
次は円柱との衝突判定かな…?

今日から一月ロスに滞在します。

2008年5月1日木曜日

何とか…。


完成…!
数時間前に完成していたんだけど、アップロードできる場所がなかなか見つからなくて。
その辺のロダだとすぐ流れちゃうしね。
新し目のPC(DirectX9.0cの最新ランタイム必須)なら問題なく動くと思うので下のリンクからどぞー。
坐骨神経痛がひどいので午前中に病院行こうと思ってたんだけど徹夜してしまった。どうしよう…。

※v1、致命的なバグ(!)の報告がありました。
修正したバージョンにファイル差し替えましたので下のリンクから落としてみてください。
http://maglog.jp/showa-omnivorous/index.php?module=FileLoad&action=Load&mid=23819&cnd=0&fname=7000029814000uf.zip